名古屋のベンチャー企業交流会に参加してきました

ミッドランド・インキュベーターズが主催された名古屋のベンチャー・スタートアップ企業の100人交流会に参加してまいりました。ミッドランド・インキュベーターズについてはこちらの記事をご覧ください。

参加された企業の皆さまは、今をときめく人工知能、M&Aを手がける金融系、そして保育園の運営会社などなど、参加された企業の業態は本当に様々、集まった人のキャリアも様々でした。

この場に参加されたような華々しい企業家でもない私が参加した理由は、議員の仕事をより良いものにするために自分の知識の幅を広げるためです。そしてそれだけではなくこうして交流を通じて少しずつ築いてきたパイプが、ひょっとしたら北名古屋市行政や、あるいは地域企業の方々、そして地域住民の皆さまにお役に立つ機会があるのではないか、と考えているからです。

今回、ご参加された企業家の方との会話で気づいたことがあります。

ひとつは北名古屋市が起業支援の独自施策が打ち出せていないということ。活気のある未来を創造する企業活動の推進に対して、北名古屋市行政も何らかの方向性をもってもいいのではないでしょうか。

そしてもうひとつは、愛知県の補助金制度は「ものづくり」を軸にした支援であり、使い勝手が悪いという事業者からの意見です。特に愛知県はサービス分野やコンテンツ分野では他府県に遅れを取っているのではないかと私も考えていましたが、ものづくりの革新はデバイスの上で動くサービス部分に懸かっているのではないでしょうか。たとえばiPhoneとAppStoreのように。

北名古屋市はこうした制度の隙間をついて、地元企業や大学の活用を図ることで未来への道を広げて行くべきだと私は従前より考えています。その考えの「骨」に具体的な「肉」をつけることが必要であり、今日のようなベンチャー企業交流会では活発な企業経営をしている方から直接、意見をいただけたのはたいへん良い機会でした。

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