子どもは読書で成長する

私はもうずいぶんと以前、学校に図書館司書を配置してほしい、というご意見をいただいたことがありました。そのときに吉田教育長にそうした考えはあるかどうかお尋ねした記憶もあるが、残念ながら配置には至りませんでした。今日お聞きすることができたのは、その続きの話し。といってもご意見をいただいた当人ではなく、その友人の方から伺ったのですが、意見が薄くなるどころか濃縮されていました(驚)。コミュニティースクールでの活躍ぶりと学校図書館の抱える問題と格闘してきたこの数年間の経験をベースに、1時間ちかく怒涛の勢いでお話しを聞かせてくださいました。

子どもたちに良書の読書をさせることが学習力の向上につながることだけではなく、読書を通じて人の想いを理解することができるようになる。そのためにもどんな本を読んだらいいのか、学校図書館という子どもたちにとって一番身近なところからきちんとPRしていくことが重要だということ。そのために学校図書館が果たすべき役割を担うのは、教育委員会だけでは負担が大きい。きちんとした指導者さえいればコミュニティスクールで運営することだって十分に可能なのだ!ということをもっと理解してほしい。

こんな素晴らしい取り組みを知らなかったことに恥入るとともに、ぜひとも機会を改めてしっかりと書き起こしたい、と思ってメモをたくさん残しました。いろいろと準備がおろそかになってばかりの今の私にはこんな深夜になってもブログを書いているような状況でして時間の余裕がこれっぽちもないのですが、来週にはきっと書けると思います。きっと。

さてこの方、いまご自身が取り組んでいらっしゃるコミュニティスクールのコーディネーターという観点だけでなく、子どもの成長につながる読書、そのための学校図書館と司書、そして全国で取り組みが始まったコミュニティスクールのこれからの発展、という壮大ながらもハッキリとした未来が見えている人でした。すごい。ぜひともこの取り組みと心意気を世の中に紹介したい、そう思わせて下さる方でした。

このまちに住んで良かった、そう思える未来をつくる人。そんな人が身の回りにはたくさんいます。それぞれ社会に対するアプローチの方法はちがうけれど。

今日のように素晴らしい方々との出会い、こんなご縁をいただけていることに、感謝するばかりです。そしていただいたご縁を世の中に還元するのが私の役割だと思っています。For Our Future !!

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