投票率が低い原因のひとつは「民主主義」を知らないからだと思う。

先日、投票日に選挙に行ってくださいとFacebookに書いたのだが、実に日本の投票率は低い。

なかでも特に、若者の投票率が低い。

20代の投票率は20%
30代の投票率は30%
40代の投票率は40%

大まかにこんな感じになっている。

議会の中で投票率を上げるための取り組みを話し合ったりしているのですか?と率直な質問をいただいて、はてさて、選挙に行かない若い世代がとても多いがなぜなんだろうか?と思いついたことをFacebookだけではなくここにも簡単に書いておこうと思う。

豊かな生活ができるようになった昨今、困りごとといっても生活がかかっているほどでない人々が世間の大半だ。選挙や政治がどうにかしてくれる、という期待は低いように思う。

そもそも政治は学校教育の中で、社会科のテスト対策として覚えさせることにばかりになっている。
日本の政治の枠組みと選挙の「方法」は習うけれど、なぜ民主主義なのか?どうして選挙をしているのか?という中身については全く触れない。
これでは選挙に行かない人間に育っても当然ではないだろうか。

これは昭和23年に書かれた「民主主義」という教科書。
われわれが知らない「民主主義」への熱い想いがこの教科書にはある。
中学生~大学生のみんなには是非読んでみてほしい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください