視察報告:花巻市 イーハトーブ地域おこしプロジェクトについて

地域おこし協力隊の制度は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移したものを、地方公共団体が「地域おこし協力隊」として委嘱。隊員は、一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売[…]

視察報告:紫波町 オガールプロジェクトについて

海外を参考にしたという市民の憩いの場、自由につかえる広場は、建物と建物のあいだに配置されている。そこには建物同士をつなぐたくさんの小道と、ちょっとした小屋やBBQのかまどがあり、土日には家族連れなどで非常ににぎわっているという。私たちが訪れた平日でも、ここにいると人の姿をたくさん見かけることができた。広場に面したカフェの前に置かれたチェアで楽しそうに会話を弾ませる姿をみて、ひとが集まれる屋外空間はただ空いているだけではなく、ほかの機能と一体となることで有効に活用されることを痛感した。

北名古屋市においては都市計画公園の整備が遅れており必要とされているが、地域住民は都市計画公園の活用を具体的にどんなふうに考えているだろうか。オガールプロジェクトのように目的のある施設と自由に使える空間の中間に広場があって、自分の行動の範囲が広場にり拡大されることがイメージできる。単独での施設から、一体的な活用へ。市民にとってより大きな価値ある空間とできるかもしれない。

視察報告:盛岡市 公共施設保有の最適化と長寿命化

盛岡市のアセットマネジメントに関するウェブサイトを見ると、計画の進んできた経緯が時系列順に並び非常にわかりやすく、また途中途中で住民意見を丁寧に確認してきたことが見て取れます。平成27年度になってようやく公共施設保有最適化・長寿命化中期計画(案)を公表しますが、この時点ですでに、住民自身が行政と一体となって課題を共有してくれています。これは計画推進する行政マンにとって、大きな安心感と後押しになるのではないかと考えます。またそうやって課題を共有してくれているという安心感もあるので、この案の説明会で個別施設の統廃合といったナイーブな問題についても、相互に信頼感が醸成されていたのではないかと推察します。またこのなかで反対意見も出てきたそうですが、パブリックコメント実施ののち、中期計画(案)に対して修正を加え、中期計画と実施計画を策定したとのことでした。行政が出した案について、住民の意見によって施設の統廃合の方針に変更を加えることはまず普通には考えにくいことですが、盛岡市でそのような変更を実施したことができたのも、行政と住民との相互信頼関係ができるまで、とことん丁寧に計画を運んできたからではないでしょうか。

視察報告:弘前市 ひろさき未来戦略研究センター

弘前市の未来に向けた市長マニフェストに端を発し、人口減少問題をはじめとする様々な政策課題や地域課題について調査研究を実施し、市役所全体の政策形成能力の向上を図ることを目的として設置された機関である。主な活動内容は経営計画の進行管理、次期総合計画の策定である。活動の特徴は調査研究を通じてのマンスリーレポートの発行である。弘前市の経済動向の報告のほか、月ごとに様々なテーマでの報告書を発行されている。ほかにもビッグデータやオープンデータの研究、ローカルベンチャーの育成、産業イノベーション、先端医療の導入促進や先端医療人材育成などかなり広範囲なテーマを持っている。多岐にわたる活動で得た職員の政策形成能力はやがて将来に大きな力になるであろう。

平成28年度の北名古屋市議会会派市政クラブ幹事長に就任

  本日開催された北名古屋市議会会派 市政クラブの総会において、役員の改選がなされました。 私、桂川将典は平成28年度の市政クラブの運営に幹事長に決定されました。 この一年間、末席ながら会派運営に携わ[…]

平成28年度第1回北名古屋市議会定例会、閉会。

本日開催された第1回北名古屋市議会定例会の本会議にて、平成28年度予算などを含む議案36件が可決されました。 28年度には九之坪保育園の新設・統廃合、小学校への空調機設置、坂巻水野防災公園の整備や治水・災害対策など、発行[…]

済衆館病院の新棟完成

北名古屋市の2次救急の拠点、済衆館病院の整備について

今朝は北名古屋市にある2次救急の拠点であり、中核病院である済衆館病院の内覧会に参加した。 急性期、回復期、慢性期の3つのキーワードから、新たな病院整備が出来たことを地域住民の視点から非常によかったと評価する。 今村院長か[…]