平成24年3月議会(定例会)議案

これまで議案をインターネットで共有したことがありませんでしたが、今回、ひとつの実験としてネットでシェアします。

報告事項、施政方針、議案第1号~39号までをこちらに掲載しておきます。

今回の議案の中でもっとも注目しているのが、議案第18号 北名古屋市企業立地促進条例の制定について、です。以前から取り組みを求めていた企業誘致政策ですが、ついに奨励措置が 整えられることになります。

そして何より、もっとも重要なポイントは、優遇策を誘致企業だけに限定せず、既存の市内企業に対しての活性化策が盛り込まれていることです。地域内企業が元気でいてくださるからこそ、働く場があり、まちができるんです。市民のかたを雇用してくださっている中小企業が、まちづくりのなかでもっとも大事な役割を果たしているのです。ビジネスの新たな展開を考えている皆さんに、大きく飛躍するチャンスを掴んでいただきたい、という思いです。

「地域貢献事業等促進奨励金」として、産学連携研究開発事業、共同事業者連携事業等への対象経費200万円以上の事業を実施に対し、事業費の50%補助(上限:400万円)が設定される運びです。これから企業や大学との連携事業を検討されていらっしゃる企業の皆さんは、この制度をぜひチェックしてください!

また、議案13号,14号,15号で、市長・副市長・教育長・議員の報酬を減額する内容となっています。1月に開催された特別職報酬等審議会の結果をうけて報酬額を削減します。削減額は次の通りです。

  • 市長    -3万円 (90万円)
  • 副市長  -2.5万円(73.5万円)
  • 教育長  -2万円 (66万円)
  • 議長    -2万円 (50万円)
  • 副議長  -1万円 (42万円)
  • 議員   -1万円 (40万円)

議案32号では、師勝クリニックでの病児保育がスタートすることに伴い、病後児保育が廃止する内容です。病後児保育の利用者の実績がほとんど無かったと報告がありました。
なお議案40号~42号の固定資産評価審査委員会委員の選任について、に関しては個人情報(氏名・住所・生年月日・学歴・職歴・公職歴等)が含まれており、こちらに掲載することはいたしません。あらかじめご了承ください。