新型コロナ対応:低学年を受け入れるとした千葉市を見習いたい

新型コロナウィルスへの対応について、低学年だけ学校で受け入れる、とした千葉市の対応は理屈も通ると思います。

https://twitter.com/kumagai_chiba/status/1233209781986324480?s=21

https://www.asahi.com/articles/ASN2W6R67N2WUTIL03N.html

  • 感染拡大を押さえるべく、一気に感染が拡がりやすい学校環境の子供たちを家庭待機させることで分散化を軸にする(政府方針)。
  • しかし「保護者が対応できないケースの子ども」について、学校で預かる(熊谷・千葉市長の考え方)。ちなみに共働き世帯は愛知県では50.9%。

子供たちは軽症のことも多く、場合によっては自覚ないままウィルスを運んでいることを想定すると、首相要請の学校休業はやむを得ない対応と考えます。

しかしながら一部受け入れるこの千葉市の対応であれば通常通りの人員でカバー可能です。基本的には自宅待機で感染拡大リスクの高い子供たちは分散化。学校内の生徒密度は低く抑えてリスク低減できます。

幼稚園や保育園について首相の言及もなく、また厚生労働省も現時点ではその方向性は無いとのことらしいです。これについてはリスク低減を考えるべきポイントになると思われるので、今後、有識者の意見など踏まえて各所で議論が進むことでしょう。

一方で大人の方は社会インフラを維持していくために必要な仕事もあり、そのために活動しなければならないケースは沢山あります。例えば小売店や物流が止まると社会は大混乱します。民間・公共を問わず、出勤しなければ世の中が回らない仕事も多岐に渡るのです。

すでに多くの民間企業は厳しい情勢に立たされています。私のところにもすでに前年比ー60%の売り上げだという話しが入ってきています。しかしながら給与の支払いをしなければ従業員の生活そのものが破綻します。この状況が半年くらい長期化すると、外食やサービス業など軒並み倒産する情勢と考えています。

香港政府はベーシックインカムのような住民全員に生活資金を配るという対応がされたようですが、政府の財政出動も期待するところです。

いずれにしてもコロナ対策ではノーリスクになるような対策はありません。ベストと思われる手を打つのみです。

私たちにも出来うることには限りがありますが、感染拡大を抑えるために行動したいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください