支払った税金の用途をグラフィカルに示すspending.jpの取り組みに参加しています。
オープンデータを推進するグループ”Code for Japan”によって「税金はどこへ行った(spending.jp)」のイベントが各地で12月14日に開かれます。
「税金はどこへいった?北名古屋市版 http://kitanagoya.spending.jp」 を東海地域にて先駆けて作成した桂川は、今回、東海地域のイベント会場において、spending.jpの推進についてお話しさせていただきます。
以下、名古屋大学の河口先生からニュースリリースです。
12/14(土)10:00–18:00 には、名古屋大学にてSpending Data Party 2013 Winter in 東海 を開催します。
これは、関東地域で Spending Data Party 2013 Winter が開かれるのに合わせて、名古屋でも開催するものです。
「税金はどこへ行った?」を広げるための会と思っていただいて結構です。東海地域、ぜひ、参加都市を増やしましょう。
オープンデータの活用に興味がある方は、ぜひどうぞ。参加登録は、
http://spending-tokai.peatix.com/
からお願いします。
なおイベント内容は随時updateされていますので、申し込みサイトをご確認ください。
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