2013年8月7日の中日新聞夕刊に、spending.jp「税金はどこへいった?」の愛知県北名古屋市版の作者としてちょっぴりご紹介いただきました。
愛知県下ではまだ北名古屋市版しかないそうで、一番乗りの栄誉を頂戴しました(*^^*)
「関心を持っていただくきっかけになれば」との思いで作りました。
行政のデータ開示(オープンデータ化)やビッグデータの活用など、まだこれから進展が多いに期待される分野で、自分がやれる事をやってみたのです。
しかし落ち着いて振りかえってみれば、それもこれも、地元の周りの仲間たちが(主にコマ大戦で)頑張っている姿に触発されたから、というのもあります。
オープンデータの活用事例を実際に自分の手で作り出すという、この体験から得た気づきは、間接的には北名古屋市の市政に、直接的には興味を持っている仲間にシェアすることで、より大きな動きに繋がると考えています。
より良いガバナンスのために!
きっかけとなったオープンデータ・デイのイベント参加と、spending.jpに参加できた事に感謝すると同時に誇りに思います。
サイト作成に際して、助言とご指導くださった関さん(@hal_sk)、きっかけをくださった 藤村さん、ありがとうございました(≧∇≦)
記事写真は名古屋で活動するオンブズマンの内田さんのタイムラインからの拝借です
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