今朝は地元の徳重名古屋芸大駅からスタートしました。出勤前の皆さまに挨拶をしながら、私の考え「ベッドタウンから文教都市へ」をお伝えしてきました。今日は午後から雨との予報でしたから、午前中は目一杯、街頭演説をしよう!と9:3…
街頭演説で必ず話すのは、小中学校の英語教育のなかで「話せる英語」を実現したい、ということ

今朝は地元の徳重名古屋芸大駅からスタートしました。出勤前の皆さまに挨拶をしながら、私の考え「ベッドタウンから文教都市へ」をお伝えしてきました。今日は午後から雨との予報でしたから、午前中は目一杯、街頭演説をしよう!と9:3…
文部科学省が小学校英語教育を2020年にスタートする、という方針を決めました。北名古屋市ではそれに先立って、この4月から小学校3年生から英語教育をスタートさせることにしています。 ちなみに北名古屋市はこれまでも英語教育に…
ベッドタウンから、文化と教育のまちへ 北名古屋市の多くの方に市のイメージをお尋ねするとベッドタウンだとおっしゃいます。 しかしベッドタウンとはただ寝に帰るまち、というマイナスのイメージです。 私は「文化と教育のまち」と仰…
北名古屋市の中学3年生の英語力は国内トップクラスの水準 北名古屋市の中学校3年生の英語力は以前に比べてかなり向上しました。本年度の調査では英検3級以上の合格率が57%という結果になっています。これは昨年の調査結果に照らし…
北名古屋市の国際交流というと、遊びイベントになっていますが、本当にやらなければならないのは「英語教育」ともっと海外にでていく「機会を提供」することです。 英語教育は世界にでていくために必須の教育です。しかし教育手段は変化…