お金がなければ、まちづくりやサービスを拡充することはできません。 だからわたしは北名古屋市議になってからの8年間、将来への財源確保のための行財政改革をターゲットとして議会活動に取り組んできました。 まずは無駄遣いを徹底的…
『無駄遣いを徹底的になくすこと』桂川将典後援会報 2014年号外1号

お金がなければ、まちづくりやサービスを拡充することはできません。 だからわたしは北名古屋市議になってからの8年間、将来への財源確保のための行財政改革をターゲットとして議会活動に取り組んできました。 まずは無駄遣いを徹底的…
2013年 6月13日 議会提出 2014年 1月16日 一部改訂 北名古屋市議会議員 桂川将典 議会改革の本来の目的は、議会制民主主義をより時代にあった形に成熟させることであると考えます。住民を代表する立法・監視機関と…
支払った税金の用途をグラフィカルに示すspending.jpの取り組みに参加しています。 オープンデータを推進するグループ”Code for Japan”によって「税金はどこへ行った(spendi…
わたしは快適な空間とは、適度にゆったりとした空間、つまり緑地が住宅にまざっている空間だと考えております。今後の北名古屋市の将来像に都市開発があっても、快適な住空間が崩れてしまえば、このまちとしての魅力は失われてしまいます。市街化区域内にある農地を緑地として活用すること、計画的に良好な環境の居住系市街地の形成を図る必要があるのではないでしょうか。
2013年8月7日の中日新聞夕刊に、spending.jp「税金はどこへいった?」の愛知県北名古屋市版の作者としてちょっぴりご紹介いただきました。 愛知県下ではまだ北名古屋市版しかないそうで、一番乗りの栄誉を頂戴しました…
6月22日(土)午後 1時30分より、北名古屋市市民協働フォーラム ~市民協働で未来を描こう~、が開催されます。四日市大学総合政策学部の岩崎先生の講演がありますので、ご興味のあるかたはご参加ください。 日時 平成25年6…
坂巻町内会の防災訓練に来ています。 昨年一年間で市内25件の火災があった、とのこと。 約2週間に1回のペース。 被害額の平均は95万円。 原因については、放火・放火の疑いが最も高く13件。都市化の様子がここにも観て取れる…
名古屋駅太閤通口まちづくり協議会の発足が、本日の中日新聞県内版の記事になっていました。 名古屋駅太閤通口には風俗店が並び、女性や家族連れが近づけない雰囲気があります。 この街を何とかしよう。 協議会はそのような思いをもっ…
午前中に市民の方からご連絡いただいたのが、生田橋の事故が多いということ。 改修工事完了後、わたしも何度も車で通過しました。 五条川堤防の道路側からの見通しが非常に悪くなったと感じていました。 生田橋の欄干が太くなり、セダ…
◆重点政策◆ ◇議会改革 住民全体の利益のために活動できる議会と議員であるべきです。 そのために有効と思われる以下の取り組みについて推進します。 『価値判断ができる議員と議会』への転進 本来の地方自治における議会に求めら…